GOLDMEMBER 2022

香月美菜、木村舜、品川美香、品川亮、西垣肇也樹、能條雅由、前田紗希、和田直祐

Mina Katsuki, Shun Kimura, Mika Shinagawa, Ryo Shinagawa, Hayaki Nishigaki, Masayoshi Nojo, Saki Maeda, Naosuke Wada

下鴨茶寮


香月美菜《0:29:29》2018


品川亮《白椿》2017


和田直祐《Inclusion》2018

5回目を迎えるARTISTS’ FAIR KYOTO。過去の出展者たちは、この数年で国内外で活躍し勢い良く成長中です。あの時、あの揺れる足場の上で、見た・買った彼らのアートは今どのような発展を遂げているのでしょうか?本展は「AFK・下鴨茶寮・アルトテック」のコラボでお送りする、セレクティブな若手たちの最新作をご覧頂ける特別展です。

香月美菜

1989年福岡県生まれ。北九州と京都を拠点に活動。2016年 京都造形芸術大学大学院 芸術表現専攻ペインティング領域修了。素数である349色の青を自ら調合し、最小限の行為「一筆書き(One stroke)」のみで完成させるというルールを定め「絵具」を主題とした作品を制作する。受賞歴に2015年「トーキョーワンダーウォール2015」TWW賞、2016年「第三回CAF賞」入選、「a.a.t.m.2016」shu uemura賞、2017年「第32回 ホルベインスカラシップ」。個展に2018年「Gallery M.A.P」(福岡)、2019年 「From one stroke」WINWIN ART(台湾)、2020年「From one stroke 2」庵町家ステイ/ARTISTS'FAIR KYOTO 2020サテライト(京都)。2017年「Sasaran International Art Festival 2017」(マレーシア)、2018年「International Art Camp Ⅱ-2018 Solo・Indonesia」 (インドネシア)等、2019年「Hanoi Art Connecting」(ベトナム)等、他、海外レジデンスにも多数参加。2022年「Art Basel Hong Kong」(Yumiko Chiba Associates/香港)に出展予定。作品はDMG 森精機株式会社、OCA TOKYO(三菱地所株式会社)、千島土地株式会社、ASTON MARTIN OSAKA(八光エルアール株式会社)、Universal Music Japan(ユニバーサルミュージック合同会社)などの企業コレクションとしても多数収蔵されている。

木村舜

1992年京都府生まれ。2017年京都造形芸術大学 大学院 芸術専攻修了。主な展覧会に「ONE ART TAIPEI」(アデミラギャラリー/2020),「混乱する今において表現された人の性や感情」(gallery Marco/2020),「人」(YUKIKO MIZUTANI/2021)等。「ひととはなにか」という自身の中にある疑問を、現代社会の違和感や考察を独自の視点で検証する。ひととして生きる事の意味や、神や魂といった概念的存在を探求することで、自分自身を含めた「ひと」の存在を理解出来るのではないかと考え、絵画や彫刻を通して自己表現を試みている。

品川美香

熊本県生まれ。2016年京都造形芸術大学大学院修士課程修了。大阪、京都を拠点に活動。近年の主な展覧会に、2021年個展「わたしが魚だったころ」ARTISTS’ FAIR KYOTO2021サテライトイベント/庵町屋ステイ(京都)、2020年ホテルアンテルームソウル(ソウル)、ANTEROOM NAHA_Phase 2020(那覇)。2019年スターバックスコーヒー京都BAL店常設(京都) 、Universal Music Art Project 17 (東京)、 呼吸する庭(庵町家ステイ、京都)。2018年京都府新鋭選抜展(京都文化博物館、京都)、ARTISTS' FAIR KYOTO 2018(京都)、11月島 November island(WINWIN ART 未藝術、台湾)など。

品川亮

1987年大阪府出身。 制度に厳密に従うことによって存続している「日本画」。この「日本画」によって分断された、江戸時代まで続く日本の絵画を再考できないかと考え作品を制作。日本の絵画はどのよう現代につながるはずだったのか。我々日本人にとって最もリアリティーのある絵画とはどのようなものなのか。あるべき流れを担い再考を続ける。 主な個展に「LANDSCAPE」(oil by 美術手帖ギャラリー/東京/2021)、「Nature’s first green is gold,」(銀座蔦屋書店/東京/2020)など。主なアートフェア「VOLTA New York (Metropolitan West/ニューヨーク/2020)」「ARTISTS’ FAIR KYOTO (京都文化博物館/京都/2020)」など。また、日本航空株式会社、タイガー魔法瓶株式会社、翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都など企業、宿泊施設などへのコミッションワーク多数。

西垣肇也樹

1985年兵庫県出身。2012年京都造形芸術大学 大学院修士課程 芸術研究科芸術表現専攻修了。和紙、墨などの古典的な素材と技法を用いて制作する。代表作にSNSに溢れる絵文字や定型文をペーストした禅の「一円相」や、めまぐるしい生活の変化やパンデミックをたくさんの妖怪の行進として描く、奇妙で愉快な「百鬼夜行」などがある。主な個展に「海トモ山トモ知レナイガ、」(TS4312/東京/2021)、「Artist-in-Residence 賀茂なす vol.003 西垣 肇也樹」(AIR賀茂なす/京都/2020)など。アートフェアに「ARTISTS' FAIR KYOTO 2020」(京都府京都文化博物館/京都/2021)、「SHIBUYA ART FESTIVAL 2017」(渋谷駅特設会場/東京/2017)など。

能條雅由

私の作品では、自然現象からインスピレーションを受けたものを独自の表現方法を通じて視覚体験へと還元する試みを行っています。本作のMirageシリーズは、箔を用いて風景を再構築していくことで、周囲の影響を受けながら見え隠れする図像への没入感を鑑賞者に喚起しようとする。主な展覧会に2021「Stillness」 YUKIKO MIZUTANI GALLERY / 東京、2020「Under the moonlight」 JD Malat Gallery / ロンドン、2020神宮の杜芸術祝祭 「紫幹翠葉」/明治神宮ミュージアムなどがあり、コレクションも佐川美術館、OCA TOKYO、ユニバーサルミュージックジャパンなど国内外多数。

前田紗希

1993年福井県生まれ。2015年京都芸術大学美術工芸学科油画コース卒業。京都造形芸術大学卒業展にて「学長賞」を受賞。個展に2017年「DUAL BLUE」(GALLERY TOMO ITALY, MAG/イタリア)、2021年「convergence-boundary」(Artist-in-Residence賀茂なす/京都)等。アートフェアに2018年「アートフェア東京2018」(東京国際フォーラム, MISA SHIN GALLERY/東京)、2021年「Comtemporary Art Fair at HANKYU LUX -Game Changer-」(阪急うめだ/大阪)等多数。2021年「CADAN ROPPONGI presented by Audi」(Hills Cafe/Space/東京)MISA SHIN GALLERY推薦で出展。決して交わらないが共存している、無数に在る価値の基準、相対性、境界たち。日常の中で感じ取る物事の在り方を、ペインティングナイフのみを利用して、刻一刻と変化し揺れ動く幾何学のフォルムに表現する。

和田直祐

1983年兵庫県に生まれる。2013年京都芸術大学大学院修士課程芸術表現専攻修了。光と空間をテーマにした抽象画を描く。高透明な画材に変換し積層させる事で、見えた図像が次の瞬間には別の形や色に見えてしまうような流動性を伴う鑑賞体験の創出を試みる。主な展覧会はfull-size room(ギャラリー麟,東京,2021)、Up_01(銀座蔦屋書店GINZA ATRIUM,東京,2021)、類比の鏡THE ANALOGICAL MIRRORS(山中suplex,滋賀,2020)、DELTA Experiment(TEZUKAYAMA GALLERY,大阪,2020)

日 時 3/3(Thu) - 3/4(Fri) 11:00 - 19:00
会 場 下鴨茶寮本店
京都市左京区下鴨宮河原62
入場料 無料
Dates 3/3(Thu) - 3/4(Fri) 11:00 - 19:00
Address Shimogamo Saryo Honten
62, Shimogamomiyagawara, Sakyo-ku, Kyoto
Entrance Free

ARTISTS’ FAIR KYOTO 2023: SATELLITE

「ARTISTS' FAIR KYOTO 2022」 のサテライトイベント。
ARTISTS’ FAIR KYOTOを応援したい!という企業が、ともに京都から発信するアートシーンを盛り上げるため、若手アーティストによる展覧会を京都市内7箇所で開催します。COVID-19対策等のため、会場において入場制限等の対策を行う場合がありますのでご了承ください。

Satellite events of ARTISTS' FAIR KYOTO 2023.
Organisations enthusiastic about ARTISTS' FAIR KYOTO's concept will collaborate with artists and hold exhibitions to liven up the art scene from Kyoto. We ask for your understanding that there may be restrictions at each venue, including admission, to prevent the spread of COVID-19.

Venue

Information

COVID-19対策について

「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2023」につきましては、国・京都府・関係団体作成のガイドラインを遵守し、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)対策を講じた上、来場者、出品者、運営スタッフ、施工業者まで感染拡大予防対策の遂行を徹底し、万全の体制で計画、準備、開催します。 なお、今後のCOVID-19の拡大状況によっては、本イベントが予告なく延期・中止になる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

対策の詳細はこちら

Precautions against COVID-19

The ARTISTS' FAIR KYOTO 2022 will be held, planned and prepared fully abiding to the guidelines of the Japanese government, Kyoto prefecture and other related organisations, in taking measures to prevent COVID-19 (coronavirus) from spreading, with all visitors, exhibitors, members of staff and contractors strictly following the measures to prevent the spread of the virus. We ask for your prior understanding that depending on the situation of the spread of COVID-19, there is a possibility that the event will be postponed or cancelled without prior announcement.

Check PDF for full details of the scheme.