スターバックスコーヒー 京都BAL店は “アーティストたちの共同アトリエ” をコンセプトに、京都を拠点とする新進気鋭の若手作家を中心とした30名以上のアーティストの作品によって、空間全体が構成されています。これは日常の生活の中でアートを楽しむ豊かさを提供するとともに、若手アーティストの活動を促進し、京都のアートシーンの今を都市へと発信しています。

スペースやプログラムデザインは、彫刻家・名和晃平が主宰するクリエイティブ・プラットフォーム「Sandwich」が手掛け、各作家への呼びかけはキュレーションユニット「鬼大名」が担当。今回、大規模な展示作品の入れ替えが行われました。ぜひ店舗で、新たなアートの魅力を体感してください。