ARTISTS' FAIR KYOTO2022 に関するQ&A集

Q. チケットは1枚で全ての会場(文博別館、京都新聞地下、清水寺)に入場することは可能かA. 入場可能になります。

Q. チケット購入時に文化博物館別館会場の入場時間の指定があったが、他の会場には入場時間指定が無かったが、それで良いのかA. 文化博物館別館会場のみ時間指定がございます。

Q. 文化博物館別館会場及び京都新聞地下会場の開催日以降(3月7日~13日)に清水寺に行く場合、共通のチケットは使えるのかA. 共通チケットは3月6日まで利用可能です。(リーフレットにも記載あり)3月7日以降に清水寺をご覧になられる場合は、別途、清水寺チケットをご購入頂く必要がございます。

Q. 文化博物館別館会場及び京都新聞地下会場の2会場のみを鑑賞する場合も、共通チケットを購入することになるのかA. そのとおりでございます。

Q. 清水寺のみを鑑賞する場合も、共通チケットを購入することになるのかA. 3月7日以降に関しましては、清水寺会場のみのチケット(600円)がございます。チケットの購入は(チケット詳細)から購入いただけます。(本堂の参拝される場合には、別途、拝観料が必要になります。)

Q. 新型コロナウイルス感染症の感染状況により、開催中止になった場合、チケット料金の払い戻しはあるのかA. いかなる理由におきましても、中止になった際には、チケットシステムの返金メニューから全額を返金させていただきます。

Q. 会期中に会場においてチケット購入することは可能かA. 各会場入口で、当日チケットの販売がございますので、スタッフにお声掛けください。購入の際にはクレジットカードが必要になりますので、ご準備ください。予定枚数に達し完売した場合は当日券の販売を中止します。また、日時予約をされたお客様も、混雑時はお待ちいただくことがございます。

Q. 現金は使えるか(チケット購入・作品購入)A. 現金はご使用することが出来ません。(コロナ対策として、現金の収受を避けるため)クレジットカードのみのご使用となります。また、交通系などの電子マネーもご使用することが出来ません。

Q. 入場料無料の会場(京都新聞地下会場、サテライト会場)も、事前入場予約など必要か。A. 入場無料の会場(京都新聞地下会場、サテライト会場)は、事前の入場予約は不要となります。なお、感染症対策に伴い、入場時に氏名、連絡先のご記入をお願いすることがございます。

Q. 会場間を移動するための輸送する手段などはあるか。A. ございますが、会場付近に駐車スペースがございませんので、非常に少ない台数での運用となります。ですので、お急ぎの場合は、公共交通機関のご利用をお願いいたします。

Q. 会場で作家との会話の際に、通訳スタッフの手配などのサービスはあるか。A. 特に用意がございません。

Q. 会場で急に体調不良になった際に、休憩室などの設置はあるか。A. 特に用意がございませんが、万一、体調不良などになられた場合は、近くのスタッフにお声掛けください。

Q. 再入場は可能か。A. 可能です。再度ご入場の際には、会場入口にて氏名、連絡先のご記入をお願いいたします。

Q. 作品の購入方法を教えて欲しい。A. クレジットカード決済、もしくは各作家との調整となり、会場での現金のやり取りは原則禁止としております。(作品の受け渡しなども、会期後となります)

Q. webサイトから会場を見ることは可能か。A. 会期終了の約2週間後にARTISTS' FAIR KYOTOウェブサイトにて会場の3Dページをご覧いただくことができます。(参考:昨年度の会場3Dページ)

Q. webサイトなど会場に行かずに作品を購入することは可能か。A. 一部の出品作家が会期終了後にオンラインにて作品を販売する可能性がございます。

Q. 出品作家と必ず会話することが出来るのか。A. 文化博物館 別館及び京都新聞ビル 地下1階会場については、参加している出品作家と会話することが出来ます。ただし、参加している出品作家が不在(会場内には居るが作品付近に不在、急な体調不良などによる不参加など)の場合がこざいますので、予めご了承ください。

Q. 作品購入の際、必ず作家と話さなければならないのか。A. 必須ではございませんが、作品ご理解のために少しでも会話いただけますと幸いです。